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2021.02.12
防災のかなめ・スプリンクラーの仕組みや種類のご紹介!

スプリンクラーは実際に火災が発生した際に作動し、

自動で消火活動に当たる防災のかなめとも言える設備です。

しかし、そのスプリンクラーを何らかのきっかけで扱ったり、

あるいは設置されたりしているものの、

その仕組みや種類について知らない方は少なくありません。

そこで今回スプリンクラーの概要をご紹介し、その仕組みや種類についても解説します。

これを読めばきっとスプリンクラーがどんなものなのか分かるのではないでしょうか。

 

■そもそもスプリンクラーとは

スプリンクラ―とは、端的にいえば火災が発生した場合に自動で主に水を放出する防災設備です。

この設備が動作することで速やかに消火活動が行え、

これによって火災を最小限に抑えることができるというメリットがあります。

ではこのスプリンクラーはどのような仕組みになっているのでしょうか。

次の項目で解説していきます。

 

■スプリンクラーの仕組みの解説

スプリンクラーの仕組みは、火災の発生を監視し、自動的に検知して放水などを行うものです。

その範囲は最小限に抑えられ、発火点と呼ばれる火元を狙って集中的に行うことで

火災の初期状態のうちに消火を完了させる仕組みを持っています。

様々なタイプは基本的に水源とそれを送る加圧送水装置、

そして配管や制御弁、流水検知装置(アラーム弁)があり、

さらに実際火元近くで放水を行うスプリンクラーヘッド、送水口という流れで放水される仕組みです。

スプリンクラーというと天井に設置されたスプリンクラーヘッドをイメージしますが、

実際はこれら一連の装置を指す場合もあります。

 

■スプリンクラーの種類の紹介

スプリンクラーの種類は様々なものがあります。

湿式、乾式、予動作式、開放式、そして放水型が代表的です。

湿式は、最もスタンダードなタイプで火災の熱で先端部が溶けて放水されるタイプです。

乾式は、圧縮空気が反応することで乾式流水検知装置が動きいて放水します。

予動作式は、コンピューター室などの水に弱いところに用いられ、

自動火災報知設備等からの信号を受けた上で

スプリンクラーヘッドが開いて散水するという慎重な動作をするタイプです。

開放式はホールや劇場に採用されており、

熱部の無い開放型スプリンクラーヘッドで手動や防災センターからの操作で放水します。

放水型はドーム球場など大規模な施設で採用され、

センサーで火災現場を特定しガンタイプの放水ヘッドで放水します。

 

まとめ

スプリンクラーは火災予防や最小限に抑えるための一連の放水システムです。

これらは用途や場所によって様々なタイプが開発されており、

現在もより高度な動作パターンを持ったものや

様々な環境下で運用できるものなどが研究開発されています。

 

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