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2020.09.11
スプリンクラーの効果について

スプリンクラー設備は、主に熱で火災を検知し、
火元とその周辺に水を散水させて、火災を初期段階で消火させることを目的としています!
今回は、スプリンクラー設備の効果についてご紹介します。

 

▶︎スプリンクラーは初期消火に効果がある

スプリンクラーは初期消火にかなりの効果が期待できます!

スプリンクラーの初期消火成功率は高い

スプリンクラーによる初期消火成功率は96%もあります。
消火器による初期消火成功率は約70%と言われているため、
スプリンクラーの成功率がとても高いということが分かるかと思います。
東京消防庁の調査によると、
スプリンクラー設備が設置されている建物からの火災は、毎年管内で約85件発生しており、
このうち約10件で消防隊員が消火活動をする前にスプリンクラーが作動しています!
スプリンクラー設備から散水があった場合は、ほぼ100%有効に火災を最小限にくい止めているのです。

・スプリンクラーにより死者発生率を抑えられる

法令に基づいてスプリンクラーを設置している建物では、
火災が起こった際の死者の発生率を6分の1程度に抑えられています。
スプリンクラーは、火災時に消火するだけでなく、煙の発生も抑制するため、
火災による一酸化炭素の発生を抑え、一酸化炭素中毒の発症を防ぐことができるのです。
スプリンクラーの散水により煙の発生を抑えることによって、避難時間を確保することができます。
それにより、死者の発生率を抑えることが出来るのです!

 

▶︎スプリンクラーの散水障害を防ぐために日々の点検を行う

スプリンクラーを設置していても散水障害があっては意味がないですよね。
散水障害とは、スプリンクラーヘッドから散水された水が、
間仕切りや家具・垂れ壁といった障害物があるために有効に散水されない状態のことです。
スプリンクラーで消火するためには、燃えているものに水がかからなければいけません!
スプリンクラーヘッドの周りは、消火の邪魔にならないように、
水平方向に30cm以内、垂直方向45cm以内は、物を置かないようにしてくださいね。

 

今回は、スプリンクラーの効果についてご紹介しました。
障害物は置いてないし散水障害の問題はないから心配はない!と思っていても、
点検は定期的に実施することが大切です。
万が一、火災が起こった際に作動しないなんて事があれば大変な事態になってしまいます。
ご自身の大切な人や資産を守るためにも、必ず点検を行なうようにしましょう!
スプリンクラーは資格者でないと点検が出来ないため、専門業者へ依頼してくださいね。

 


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