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2020.07.10
地震に対する防災設備について

▶︎耐震構造玄関扉
分譲マンションは出入り口が一つになるため、
大きな地震の際に閉じ込められる恐れがあるのではないか?と心配される方も多いと思います。
確かに大地震では、建物が倒壊しなくても、ひび割れたりゆがんだりする可能性はあります。
建物がゆがむと玄関などのドアが開かなくなるリスクがありますが、
昨今のマンションは避難する為に重要な扉には防災対策がとられています。
それが耐震構造玄関扉です。
玄関ドアが耐震枠でないと、
地震で建物がゆがんだときに枠とドアが当たって開かなくなることがあります。

しかし耐震枠を採用している玄関扉の場合は、
枠がゆがんでも空間を確保しているため、開閉できます。
また、大きく変形しても強く押せば開くよう設計されています。
実際に、災害時に慌てないようにするためにも必要な知識となりますので、
自分が住んでいるマンションの玄関ドアも確認してみてください。

 

▶︎防災備蓄倉庫
防災への備えとして、食料品や水、防災グッズなどを
マンション共用部の防災備蓄倉庫に常時備蓄しておくマンションが増えています。
また敷地内へ井戸を掘り、万が一の際は井戸水を飲料水へ変える事ができる機械や
発電機を設置するマンションもあります。

個人では備蓄できるものに限りがありますが
お住まいの分譲マンションが防災備蓄倉庫の設置がない場合は、
ぜひ分譲マンションならではのスケールメリットを活用し、設置されることをおススメします。

 

私たちにできる防災
▶︎家具・家電を固定しましょう
地震の際、大地震であれば揺れはじめて約5秒後には
バランスを失った家具や家電は転倒すると言われています。
すぐに逃げ出すことのできない就寝中などであれば、家具や家電は自分を襲う凶器と化します。
阪神大震災の際、全負傷者の約7割がこの家具、家電の転倒とガラスが割れた事によるものでした。

最近は身近で購入することができますので
家具はL字工具や滑り止め等で普段から固定し、
窓ガラスや家具のガラス部分へは飛散防止フィルムの施工を行いましょう。

 

▶︎各家庭で防災備蓄品を常備しましょう
地震やその他、災害時において自らの命を守る為に必要なのは、水と食料です。
行政からは約1週間分の水と食料を備蓄するような指導もあります(以前は3日間でした)。
大人1人の1週間分の備蓄品の量は以下となります。
水=1日2リットル×7日分
米=1日3食×7日分
その他、糖分不足するのでチョコレート、乳児がいるご家庭は粉ミルクや離乳食も必要です。
また災害時には物流が停滞し、スーパーの営業もしばらく品薄となりますので、+αの備蓄も必要です。

 

 


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